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【開催レポート】「SOCIUS 2026 中間報告会開催」
お知らせ2026年10月23日

【開催レポート】「SOCIUS 2026 中間報告会開催」

予測が困難な時代に立ち向かう仲間のための企業変革ラウンドテーブル

このたび当社が主催する企業変革ラウンドテーブル「SOCIUS(ソシウス) 2026」の中間報告会が開催されましたので、当日の様子をお知らせいたします。
※本ラウンドテーブルの詳細は募集告知をご覧ください SOCIUS 第4期生参加者募集中 | ULSコンサルティング

開催概要

■ 開催日
 2026年10月21日(水)

■ 開催場所
 ULSコンサルティング株式会社 セミナールーム(晴海トリトンスクエア)

■ プログラム
 1. 開会・中間報告会概要説明
 2. チーム活動報告(各チーム10分プレゼン+5分質疑応答)
 3. 総括・今後の進め方案内
 4. 立食懇親会

各チームの活動報告

6月のキックオフ以降、参加者の皆様にはそれぞれのテーマごとにチームを組み、議論やリサーチを重ねていただきました。今回の報告会では、各チームのこれまでの活動成果や今後の展開に向けた構想を発表していただきました。

発表テーマ・チーム一覧
1. 「四季」の消失、「二季化」社会へ対応

春・秋が短縮し「夏と冬」中心の二季化が進む社会構造に対し、5つのリスク作用(A.測る、B.合わせる、C.組み替える、D.移す、E.売る)に分類した企業の対応策などを発表しました。

2. 「場」の再構築

従業員エンゲージメントの向上と「人があえて属したくなる組織・場」のあり方について、「今の会社と自分をつなぐものは何でしょうか?」と他の参加者にも問いかけて巻き込みながら発表を行いました。

3. AI時代の燃え尽き

生成AIの進化による生産性向上の一方で発生する「期待や責任の肥大化・新たな負荷」を捉え、生産性とウェルビーイングの両立について、「良い状態」の要因として5つの鍵(①主体性、②役割分担、③判断根拠、④余白、⑤人とのつながり)の提示などを行いました。

4. 企業を強くする余白の設計

単なる無駄やレジリエンスにとどまらず、将来のイノベーションや成長を創出するための「攻めの余地としての戦略的余白」をいかに設計するかについて、余白を5つのカテゴリー(時間、思考、人材、資源、関係性)に分類した結果など発表しました。

5. 信頼の仕組化

デマや情報氾濫が進む社会において、失敗事例検証から現場の客観的事実よりも「社内の空気や経営陣の思い込み」を優先してしまう「社内ポスト真実」による傾向や、それを防ぐガバナンスOSの構築などの必要性について発表しました。

6. 日本のAXの勝ち筋

日本におけるDXの検証(コスト削減に偏り売上・利益向上に繋がらなかった点)や、それを踏まえたAIを活用した「真のトランスフォーメーション(AX)」の定義と日本の勝ち筋としての条件などについて発表しました。

7. 複合リスクが企業を直撃する時代のレジリエンス

様々なリスクが連鎖・複合化する時代における「想定外」を前提とした経営意思決定・リスク管理の仕組みについて、3つの被害シナリオ(サイバー攻撃による受発注・決済停止、大地震による物理・デジタル・人手の一斉途絶、人口減少・インフラ老朽化による緩慢な機能低下)の検証結果などを発表しました。

発表・質疑応答の様子

会場には多数の参加者の皆様にお集まりいただき、各チームの発表後には活発な質疑応答やディスカッションが行われました。

懇親会

報告会終了後は、オフィス内にて立食形式の懇親会を実施いたしました。中間報告を終えた安堵感とともに、チームを越えた参加者同士の意見交換や交流が盛んに行われ、和やかな雰囲気のうちに閉会いたしました。

今後の活動予定

各チームは今回得られたフィードバックや新たな気づきをもとに、最終報告会(来年3月予定)に向けた集大成の活動に入ります。

(お問い合わせ先)
SOCIUS運営事務局
biz-rev-roundtable-office@ulsconsulting.co.jp

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