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日本総研とULSコンサルティングがAIを核とするデジタル変革の推進に向けた包括的パートナーシップを締結
プレスリリース2026年03月26日

日本総研とULSコンサルティングがAIを核とするデジタル変革の推進に向けた包括的パートナーシップを締結

~人材とノウハウを結集しSMBCグループのサービス高度化とビジネス創出を目指す~

株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内川淳、以下「日本総研」)とULSコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横山芳成、以下「ULSコンサルティング」)は、AIを核としたデジタル変革の推進に向けた包括的パートナーシップ(以下「本提携」)を締結しました。 JRI_ULSC.jpg 両社は2026年4月から協業を開始し、SMBCグループの金融サービス高度化と次世代ビジネス創出を進めるべく、強固な協力体制を構築してまいります。

■本提携締結の背景

デジタル化やグローバル化による急激な社会構造の変化によって、金融サービスにはより一層の高度化が求められています。多様化する社会のニーズへ的確に応えるためには、安心・安全な金融システムに加えて、テクノロジーを軸とした新たな顧客価値を迅速に提供していくことが必要不可欠です。
こうしたなか、SMBCグループのさまざまな金融サービスをITで牽引する日本総研と、次世代のビジネスモデル創出を支援するULSコンサルティングは、両社の技術力や知見を掛け合わせてSMBCグループのデジタル変革を推進するため、本提携を締結するに至りました。

■主な取り組み内容

両社はSMBCグループの成長を加速させるため、以下の活動を共同で推進します。なお、ULSコンサルティングは本提携に合わせて専任チームを設置した上で、各取り組みに対して柔軟に人材を配置します。

1.「AIネイティブ開発」モデルの構築

AIを開発プロセスの補助ではなく中核に据える新たな開発モデルを構築します。企画構想から設計、プロジェクトマネジメント、実装まで、AI活用を前提に再設計した開発標準を定義します。

2. 開発基盤およびナレッジベースの整備

AI駆動のシステム開発を支える組織体制、開発プラットフォーム、およびナレッジベースの整備を進めます。

3. 専門人材の育成とリスキリング

生成AIや最先端技術を活用できる人材を育成し、AI前提の開発プロセスを担う専門人材の裾野を拡大します。またビジネスとITの融合を加速させるため、ビジネスアナリスト、ITアーキテクト人材の強化と必要なスキルの獲得・定着を図ります。

4. 個別プロジェクトの推進

実際の開発プロジェクトを共同で遂行し、実践を通じて、日本総研が培ってきた金融システムのノウハウとULSコンサルティングの持つビジネス・テクノロジーの知見を融合させ、体制の高度化を図ります。

これらの活動を通じて、両社はAI活用を前提とした開発スタイルと高度な人材基盤を確立し、SMBCグループのデジタル競争力強化をより一層推進してまいります。

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