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カーボン・オフセットの創出管理のために森林巡視のデジタル化を推進

私たちのクライアントは森林のCO2 吸収能力をクレジット化する「森林J-クレジット」への取り組みを進めていました。
森林J-クレジットを発行するには、森林の状況を毎年現地で巡視し、被災や伐採などがあった場合に報告する義務がありますが、大規模な森林に対応するのは膨大な時間と手間がかかる状態でした。

巡視報告に要する時間を約98%削減

森林分布のデータにGoogle Earth Engineの衛星写真を元に生成した土地分類図を重ね合わせることでJ-クレジット申請したエリアが今も変わらず森であるかを確認するためのシステムを構築しました。
さらに台風による倒木など異常発生の可能性がある場所を検出し、Google Earth の精細な衛星写真で目視確認をした上で被災等の確認すべき状態があった場合にのみ現地確認を実施することによって短時間でモニタリング報告書をまとめられるようになりました。

プレスリリース

ウルシステムズ、三井物産の森林J-クレジット創出・管理業務をデジタル化 | ULSコンサルティング